2014年9月13日土曜日

スニーカーのかかと内側(腰裏)の破れ 修理の裏技

スニーカーに関わらず、靴のかかと内側(裏側)の破れはつきもの。

やはり脱ぎ履きする時にもあたるし、履いている時にも擦れるし、消耗するのはある程度仕方ない。



ただ、かかとの内側が破れただけで、靴を捨ててしまうのはあまりにも勿体ない。

修理に出したら、もちろん綺麗に直してもらえるが、やはり修理代が高い。


そんな時におすすめしたいのが、このあるテープを使った修理方法。

そうです。これです。





キネシオテープ。
スポーツの時とかに、使うあれです。


自分は昔太ももの裏に貼っていたことがあったので、昔のものが残ってました。
別にファイテンの高いやつである必要ないですが、チタン効果で足に良い効果があるかも?(笑)











自分のオールスターに貼ってみました。






もちろん若干の段差が出てしまいますが、一時的な応急処置と考えれば十分です。

特に自分はスニーカーはあまり履かないので、ずっとこのままで使い続けるかもです。

剥がれても貼ればいいだけ。。


オールスターのようなスニーカーにはいいですが、いわゆるランニングシューズに近いものだと、かかと裏の素材が若干違うので、少し使いにくいかもしれません。


まあ、毎日履くような靴であれば、プロに修理してもらうのが一番です。









2 件のコメント:

  1. 検索しまくりして来ました。

    シューズ補修なんて考えてもみなかったのですが、お気に入りは長く履きたいということで
    これはgoodですね。早速試してみます。

    ロンドン滞在中なんて超羨まスイ。取敢えず感謝コメです。

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  2. コメント頂き、ありがとうございます。
    さすがに履きまくるとテープ自体が破れてくるのが難点なのですが、応急処置的にはこれで結構大丈夫だったりします。

    ロンドンは今の季節はいいのですが、冬は本当に暗くてつらいです。
    検索しまくらなくても、上位に検索結果が出るようにもう少し頑張りますね。

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