一体、エッティンガー(Ettinger)と比較し、どういう違いがあるのか?
(エッティンガー自体の詳細レビューは前回の記事をご参照願います。)
三つ折り財布のS7660と比べてみました。
三つ折りなんて、でかすぎると思ってましたが、
なかなか存在感があっていい。
個人的には、どうせ海外だと、治安の都合上、後ろポケットに財布をつっこむのは気がひけるので、大きさはもはや問題ではないかも。
エッティンガーとの比較。
上:エッティンガー、下:ホワイトハウスコックス |
まず質感としては、エッティンガーのほうがツルっとしてます。ツルっと。
エッティンガーは光沢感がつよく、新品の状態からあまり変わりません。
一方でホワイトハウスコックスは、心地よいオイル感?があり、使い込むほどに味がでてくる気がします。このあたりが日本人に人気がある理由かもしれません。
いずれにせよ、どちらもいい財布です。
しばらく使い込んで、今後の違いも見ていきたい思いますが、
他のイギリスのブランドの財布とも比較したいものです。
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