2014年5月6日火曜日

ホワイトハウスコックス S7660 三つ折り財布とエッティンガーの比較・違い

毎月のように各雑誌にとりあげられているホワイトハウスコックス(Whitehouse Cox)。



一体、エッティンガー(Ettinger)と比較し、どういう違いがあるのか?
(エッティンガー自体の詳細レビューは前回の記事をご参照願います。)


三つ折り財布のS7660と比べてみました。






三つ折りなんて、でかすぎると思ってましたが、

なかなか存在感があっていい。



個人的には、どうせ海外だと、治安の都合上、後ろポケットに財布をつっこむのは気がひけるので、大きさはもはや問題ではないかも。



エッティンガーとの比較。

上:エッティンガー、下:ホワイトハウスコックス

まず質感としては、エッティンガーのほうがツルっとしてます。ツルっと。
エッティンガーは光沢感がつよく、新品の状態からあまり変わりません。

一方でホワイトハウスコックスは、心地よいオイル感?があり、使い込むほどに味がでてくる気がします。このあたりが日本人に人気がある理由かもしれません。


いずれにせよ、どちらもいい財布です。


しばらく使い込んで、今後の違いも見ていきたい思いますが、
他のイギリスのブランドの財布とも比較したいものです。



          





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