2013年12月12日木曜日

風呂嫌いを治す為の秘策 その1

風呂は嫌いだ。可能であれば、入りたくない。

シャワーでも面倒くさい。


自分もその一人です。。。

特に実家を出てからは、
湯船に浸かる機会が少なくなり、シャワーで済ます機会が増えている気がします。

具体的にはやはり生活が荒れ始めた大学時代くらいからか。。


特に冬場は風呂は入るに越したことはありません。

冷えはとれるし、寝つきはよくなるし、脳にも好影響?があるようです。


わかっていても、それができない。

ついつい、寝てしまい、翌朝のシャワーで済ませてしまったりすることも。。

特に飲んだ後とかは、そのままベッドに倒れこんだり。


まあそれは極端な例としても、週3回くらいは少なくとも湯船に浸かりたいなと思うのです。

そうするには、つまり風呂嫌いを治すには、風呂を好きになるしかない!!


風呂を好きになる為には、その1。


入浴剤を使う!



近年いろんな入浴剤が出てます。

もはや年齢・性別に関わらず、

ストレスの多い現代人にはこういったアロマ効果でリラックスするのは非常に有効かと。


自分も一時期、仕事のストレスがすごかった時期は、寝る前にアロマオイルたいたりしてました。。


まあそれはいいとして、入浴剤と言えば、日本にはいろいろありますが、

こちらだと結構限られるので、スイス発祥のVVELEDA(ヴェレダ)を買ってみました。


香りはラベンダーとシトラスの2種類。





イメージ的にはラベンダーはぐっすり眠りたい時に、

シトラスは元気になりたい時に、てな感じですかね。


以前にも1回だけ使ったことがあって、その時にパイン(松?)を香りでしたが、

これも抜群によかったです。 森で新鮮な空気を吸っているイメージです。
(飽くまでイメージね。。)


どんだけ肌にいいかは鈍感な僕にはわかりませんが、香りだけで十分です。

特にイギリスは硬水なので、何となく入浴剤等を入れて、少しでも水を軟化させたい気持ちがあったりもして。


正直なところ、無くでもいいものではありますが、明日への活力?として、

自分に投資することも大事です。


これのおかげで少しでも湯船に浸かる頻度が増えれば、リターンは高いと言えるでしょう。
(キッパリ。)

近いうちに松も買って、交互に楽しんでみよう。 松と思ってましたが、サパンっていうみたいですね。。










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