2012年11月8日木曜日

腰痛とレントゲン

最近ようやく車の運転にも慣れ、ほとんど苦無く、出かけられるようになった。
未だにラウンドアバウトはよくわからないが、まあ気をつければ大丈夫。。。
やはり日本と同じ左側通行っていうのが最高。

先日、10年来の腰痛等の治療の為、病院に行ってきた。
日本でも整体にいったり、色々したが、やはり5回程度行ったところであまり効果が無く、断念することが多かった。1回5千円もする整体に行って、改善が見られなかったら、なかなか続ける持ちーべーションもわかない。まあ、ある程度長い目で治療していく必要があるのはわかるんだけれども。

今回はまず普通の外科に行ってみた。日本では整体しか行ったことが無い為、まず普通の外科にて症状をみてもらおうと考えた。腰が痛い、肩が痛い、首も痛いと説明し、結果、レントゲンを撮る羽目に。。。日系の医者に行ったので、非常に対応も良く、かなり気にいった。なぜか、レントゲンとってくれたおばちゃんだけ日本人で無く、完全英語での会話だったが。。

何回「Don't Move」と言われたことか。。。

それはええとして、このレントゲンを撮ったのは正解だったかもしれない。一応、椎間板が圧迫されてるような気配もなく、骨自体に異常はないことはわかった。ただ、背骨にしても、首の骨にしても、すこし湾曲してるっぽい。。これは生まれつきなのか、生活から来るものかはわからないが、すこしそういった症状が見られる模様。

今後どういった治療を進めるかがポイントであるが、スポーツ整形外科と整体を進められ、一旦後者のほうを選んでみた。まあ、自分で努力等せずに、治そうとするのがむしのいい話かもしれないが、とにかく、この疲れやすい体を何とかしたい。

しかし、先月も歯医者でレントゲンを撮ったので、すこし放射線を浴び過ぎなのかもしれん。まあ、微々たるもんやけども。。歯医者も日本で治療したところが、いまいち完治していないらしく、しみる。何とか年内には治療を完了したい。歯医者も日系のところにいっているが、治療のレベル的には日本とさほど差がないように思える。日本で自分が行っていたところは、駅前の立地だからかとにかく忙しく、治療する先生が10分毎に違う患者を治療して、また自分の治療をして、といった感じで一回あたりの治療時間がものすごく短く、なかなか進捗しない。(ここが特別だったのかな。

それに比べ、こちらは集中的にやってくれるので、一回の治療でかなり進む。昨日なんて、2時間ずっと治療しっぱなしでした。正直、治療を受けるものとしては、しんどすぎて、半分意識飛んでましたが。。。


いずれにせよ、まだ若いのに、体はかなり不健康なので、とりあえずこの二つを治療するのが当面の健康面の目標です。

ゴルフも自分の欠点がわかってきたので、ラウンドはしばらく控え、スイング改造に励み中。
下手くそなくそに見栄張って、難しいドライバーを使っていたので、封印。
代わりに5年前のモデル(1年前に中古で購入)を蔵出し。これはフックフェイスだし、ノーマルモデルだし、間違いなくやさしい。いかにスライスを防ぐかが、ポイント。

スプーンもいまの自分には必要ないので、封印。5番ウッドがあれば、十分でしょ。
その代わり、転がし用のウェッジを投入。

あとは練習あるのみ。。ドライバーのグリップだけは交換しよう。。。

ここ最近ロンドンは非常に寒いので、中々ゴルフについてはモチベーションを保つのが難しい。。。



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